会社の飲み会がなくなるとハッピーになります（空いた時間を有効活用しましょう）
コロナ前は、飲みに行く機会が多かったです。
正直、飲みに行きたい日は少なかったです。上司の説教や自慢話は時間の無駄です。
飲み会が減るだけでストレスも減りますし、かなりハッピーになります。
あと経済的にもかなり優しいです。
アフターコロナにおいても基本は在宅勤務となり、恒例となっていた行事などもなくなっていけばよいと考えます。
【目次】
・会社の飲み会がなくなるとハッピーになります（空いた時間を有効活用しましょう）
・アンサー
・違う意見
・実際に働いてみて
・まとめ
・会社の飲み会がなくなるとハッピーになります（空いた時間を有効活用しましょう）
会社の飲み会がなくなると、より人生がハッピーになります。
ここでは主に３つのメリットをあげたいと思います。
(1)貴重な時間が増える
(2)嫌な人間関係から解放される
(3)お金がでていかない
・アンサー
(1)貴重な時間が増える
飲み会だと２～３時間は拘束されます。また2次会や3次会があればもっと時間が奪われます。
若い時は上司に連れまわされたりしてオールや深夜までとかもある職場もあります。
イベント・催し、キックオフなどがあります。また、上司が飲み好きなら週に数回の飲み会があります。こればかりは当たり外れの運がありますね。
この時間を勉強や家族などへの時間に使えれば豊かな人生に繋がります。
自分の人生なので断る勇気も持つことが大切です。
(2)嫌な人間関係から解放される
飲みに行きたくない理由としては、嫌な上司や、嫌いな人がいるから憂鬱になることが多いです。
一緒の時間だけでなく前日や当日の夜まで嫌な気持ちになります。
飲み会が一番厄介です。仕事のことならまだしも人格やプライベートのことまで根ほり葉ほり聞かれます。
お酒もあることから相手もいつもより調子にのってきます。
もちろん好きな人と行く、楽しい飲み会は行きましょう。
(3)お金がでていかない
飲み会にいくと1回 数千円はでていきます。
これを週に何回もしているだけで月数万は無くなります。
年間にすると何十万です、旅行が行けたり、家電を買い替えたりできますね。
家計でみても奥さんや家族は喜びます。
意味のある家族や、自分のことに対してお金を使うべきではないでしょうか。
・違う意見
飲みの誘いを断ると、上司から嫌われるのではないかという不安の声も聞こえてきます。
確かに人は好き嫌いがあります。
だけど今の時代、飲みについていかないから査定を悪くするとか仕事を回さないとかは上司失格です。
飲みに行かなくても仕事できっちり評価すべきですし、ジョブ型が進むにつれ昔のやり方は淘汰されていくのではないでしょうか。
無能な管理職は早く引退しましょう。
・実際に働いてみて
営業ということもありとにかく飲み会が多かったです。社内もそうですし社外もあります。
社外のお客様とは新たな発見もあり楽しいこともありますが基本的には参加したくないですね。
一番厄介なのは、毎回仕事の話ばっかりで説教や批判ばかりしてくる社内の上司です。
偉そうに上からものを言う、時代遅れなパワハラおじさんだけにはなりたくないですね。
コロナで大変なことも多いですが、飲み会がなくなったことはハッピーな出来事で間違いなしです。
・まとめ
身をもってですが会社の飲み会がなくなるとハッピーになります！
会社の飲み会がなくなると主に３つのメリットがあります。(1)貴重な時間が増える(2)嫌な人間関係から解放される(3)お金がでていかない。
この中でも特に時間が増えるのがメリットです。
この空いた時間に日々勉強など積み上げていきましょう。
サラリーマンは会社に拘束される時間が長いので、より自分が望む人生に改善していきましょう。
